参考にする選手の選択 - 喫茶めいぷる

はいどうもー、元信です！

今回は真似っ子の話

です！

結論から言うと自分に似たイメージで投げている人の真似をすると上達が早いよ
です。

多少は大袈裟に書いてますが、私自身の体感したことも踏まえて事実だと思います。

そもそもダーツは理論的にはまだまだ未成熟なスポーツなのかなと考えています。

現に私がダーツを始めた頃の教えは、
今では言ってはいけない教えになりつつあります。

その中で圧倒的に信頼性の高い情報があります。

それは

だって実際それで入ってるんだもの

ここで問題がひとつ

「じゃあどの人の真似したらいいのさ」

ってことですね。

はい、私にもわかりません(*´∀`)♪

分かってたらもっと上手いかもよ！？

という訳で自分の中での指標を話してみようかな

いつも以上に聞き流して欲しいね！

ですね。
後半はテキトー感が溢れてますけども……

とりあえず解説！

4スタンス理論はひとつの理論として別のスポーツでは取り入れられているものです。

ダーツで有効かどうかは分かりかねますが、参考にする価値はあるでしょう。

タイプ診断は必ずセルフではなく資格を持った方にやっていただきましょう。

癖は、治すのではなく活かす！
が有効だと言われているので、癖を上手く使っている人の真似をしてコツを掴むことは上達の近道でしょう。

身長などの共通点は、
シンプルに見え方だったり、筋肉量だったり、影響を受ける要素が違いすぎると参考にならなさすぎるよねってことです。

だからといってこの判断指標の優先順位は高くないかなとも思います。

力のいらないスポーツだから女性が男性の真似をしたとしても、いいとこ取りをすれば良いだけの話ですからね。

最後にかっこいい
これはシンプルですよ、どうせならかっこよく投げたいじゃん！
似てるのがなにか分からないなら、かっこいい投げ方して理解を深めて、改造するなり違うのにシフトしていくなりしていけばいいよねってことです。

因みに私はガッツリかっこいいフォームあり気で作って改造していってるんで、しっちゃかめっちゃかです。笑

こんな感じでもAAフライトまでは問題なくいくので、楽しみながらダーツをするのが1番ですよ！

最後の文章を早くSAに変えたい……(;`皿´)ｸﾞﾇﾇ

ほな( ﾟдﾟ)ﾉｼ　ｻﾗﾊﾞｼﾞｬｰ